条件を下げると、心が折れてしまう理由

こんにちは。福岡・博多・熊本の結婚相談所「マリプラ」の浜田です💁‍♀️

条件を下げると、心が折れてしまう理由——それは“わがまま”ではありません

婚活をしていると、
あるタイミングで、こんな言葉をかけられることがあります。
「もう少し条件を下げた方が、出会いは増えますよ」

年収、年齢、住んでいる場所、見た目、学歴。
確かに、条件を緩めれば選択肢が増えるのは事実です。

けれど実際の相談現場では、条件を下げた瞬間に、急に気力を失ってしまう方が少なくありません

「会う気がしなくなった」
「誰を見てもピンとこない」
「もう婚活やめたい」

これは、決して珍しい反応ではないのです😌

なぜなら、条件というのは単なる理想ではなく、その人がこれまでの人生で
自分を守るために作ってきた“境界線”だから。

たとえば——

・経済的に苦労した経験がある人が 「年収」を重視するのは、安心のため
・過去に振り回された人が 「精神的に安定した人」を求めるのは、防衛のため

それらは決して高望みではなく、
「もう同じ痛みを繰り返さないための選択」だったはずです🌱

だから条件を下げることは、
鎧を脱いで、丸腰で戦場に出るような感覚になってしまう。
心が折れそうになるのは、自然な反応です✨

ここで、プロとして一番お伝えしたいのは、
条件は「下げる」ものではなく「見直す」ものだということ🤓☝️

まずは、その条件にこんな問いを向けてみてください。

・その条件は「安心のため」か
・それとも「過去の恐れ」から来ているのか
・今の自分に、本当に必要な線引きなのか

たとえば「年収〇〇〇万円以上」という条件も、実は本音は「将来のお金の不安を一人で抱えたくない」なのかもしれません。

その場合、見るべきなのは
数字そのものではなく、金銭感覚・話し合いができるか・生活の価値観です📌


でも、条件の奥にある本音を言葉にすることは、婚活を前に進める大きなヒントになります。

婚活は、自分を削る作業ではありません☺️
本当は「どんな人となら、安心して人生を共有できるか」それを丁寧に見つけていく時間。

心が折れそうになったときは、
それは「雑に扱わないで」というあなた自身からの大切なサイン
💘

急がなくて大丈夫です。
あなたの心のペースで、ちゃんと進んでいけます☺️🪷

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